3Dマスコットエア看板製作事例:レバンガ北海道様
お客様の声 ノウハウ 制作事例 商品説明北海道札幌市のプロバスケットボールチーム、Bリーグ「レバンガ北海道」様より3Dマスコットエア看板をご注文いただきました。
マスコットのレバード(LEVIRD)を造形物にしました。
レバードの詳細はレバンガ北海道様のサイトに記載されているのでご覧ください。
ちなみに11月9日がお誕生日らしいですよ。
3Dマスコットエア看板は横から見るとこんな感じです。しっかり厚みがあり3Dになっていますね。
Bリーグでは相当数のマスコットエア看板を作ってきましたが、最近はJリーグでも導入が増えてきています。 やはり、フォトスポットになるので、思い出の1ページになります。
3Dマスコット看板は、写真撮影のスポットとして利用されることも多く、訪問者に楽しい体験を提供します。これにより、SNSなどでの口コミが促進され、自然とブランドの宣伝効果が増すことがあります。
ファンが来場した際に、楽しい!と思える体験を提供するために、マスコットエア看板は必須ですね。
その他事例はこちらよりご覧いただけます。
【商品情報】
商品:3Dマスコットエア看板
内容:レバード
素材:ポリエステル
サイズ(幅×高さ):H2,500mm程度
納期:デザイン決定後、約30~45日
価格表はこちら
【顧客情報】
企業名:レバンガ北海道
業界:Bリーグプロバスケットボールチーム「レバンガ北海道」の運営