目的が決まっている方は、該当する項目からご覧ください。
Ⅰ. イベント用エア看板は「目的」で選ぶ
イベント会場で「もっと目立たせたい」「来場者を迷わせたくない」「写真を撮ってもらいたい」と考えたとき、
候補になるのがエア看板です。
エア看板とは、空気で膨らませて設置する看板・装飾物のことです。
円柱型、エアアーチ、2D・3Dタイプ、大型タイプ、キャラクター型など、さまざまな形があります。
ただし、エア看板は「目立つかどうか」だけで選ぶと、イベントの目的と合わない場合があります。
大切なのは、そのエア看板で何を実現したいのかを先に決めることです。
たとえば、入口で来場者を迷わせたくない場合は、遠くから見えることが重要です。
この場合は、複雑な形状よりも、文字や矢印が見やすい円柱型のエア看板が向いています。
一方で、写真を撮ってもらいたい場合は、文字だけの看板では弱いことがあります。
来場者が「ここで撮りたい」と思えるように、キャラクター性や立体感のある2D・3Dエア看板を検討する方がよい場合があります。
また、イベントの入口に特別感を出したい場合は、エアアーチが候補になります。
入口やゴール地点に設置することで、「ここからイベントが始まる」という雰囲気を作りやすくなります。
スポンサー名を目立たせたい場合は、看板を単なる装飾ではなく、
協賛価値を見せる広告枠として考える必要があります。
子どもやファミリー層を集めたい場合は、文字情報よりも、
見た瞬間に近づきたくなる形やキャラクター性が重要になります。
つまり、エア看板は「商品」ではなく、
来場者の行動をつくるための装飾ツール
として考えることが大切です。
Ⅱ. 目的別|おすすめのエア看板一覧
イベント目的別|おすすめのエア看板
| 目的 |
おすすめ商品 |
訴求 |
| 入口で迷わせたくない |
円柱エア看板 |
遠くから見える誘導サイン |
| 非日常感を出したい |
エアアーチ |
入場ゲート・イベント感の演出 |
| 写真を撮らせたい |
2D・3Dエア看板 |
フォトスポット・SNS拡散 |
| スポンサー名を目立たせたい |
分離型・大型エア看板 |
協賛価値の可視化 |
| 子ども・ファミリーを集めたい |
キャラクター3D |
近づきたくなる集客装置 |
Ⅲ. 目的別|おすすめのエア看板と使い方
1. 入口で迷わせたくないなら「円柱エア看板」
イベント会場でよくある課題が、入口や受付の分かりにくさです。
特に屋外イベントや大型会場では、受付、入口、物販エリア、本部、救護所などの場所が分かりにくくなることがあります。
このような場面では、円柱エア看板が候補になります。
高さを出しやすく、形状がシンプルなため、
「入口」「受付」「物販」「本部」などの文字や矢印を入れた誘導サインとして使いやすいからです。
- 文字数を少なくする
- 遠くから読める文字サイズにする
- 矢印を分かりやすく入れる
- 背景色と文字色の差をつける
- 人の流れに対して見える向きに設置する
円柱エア看板は、迷わせないための目印として使うと効果的です。
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2. 非日常感を出したいなら「エアアーチ」
イベントに来た瞬間の印象を強くしたい場合は、エアアーチが候補になります。
エアアーチは、入口やゴール地点など、人が通過する場所に設置しやすい形です。
入口にアーチがあることで、来場者に「ここからイベントが始まる」という印象を与えやすく、
会場全体の雰囲気づくりにも役立ちます。
スポーツイベント、地域イベント、お祭り、マラソン大会、企業イベント、展示会など、
入場ゲートとして会場のシンボルを作りたい場合に向いています。
ただし、エアアーチは横幅や高さが必要になるため、会場の広さ、通行導線、設置場所の条件を事前に確認しておくことが大切です。
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3. 写真を撮らせたいなら「2D・3Dエア看板」
来場者に写真を撮ってもらいたい場合は、2D・3Dエア看板が候補になります。
イベントでは、写真や動画を撮ることも体験の一部です。
2Dエア看板は、キャラクター、商品、ロゴ、イベントタイトルなどを大きく見せたい場合に使いやすいタイプです。
3Dエア看板は、より立体感を出したい場合に向いています。
フォトスポットとして使う場合は、看板そのものの見た目だけでなく、
人が横に立てるスペース、写真を撮る人の位置、背景の写り込み、ロゴや文字の見え方まで考えることが大切です。
大きくて派手でも、写真を撮りにくければフォトスポットにはなりにくいです。
逆に、来場者が立ちやすく、撮影しやすい場所に設置できれば、イベント後にも記憶に残りやすくなります。
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5. 子ども・ファミリーを集めたいなら「キャラクター3D」
子どもやファミリー層を集めたいイベントでは、文字情報だけでは足を止めてもらいにくいことがあります。
そのような場合は、キャラクター3Dエア看板が候補になります。
キャラクターや動物、商品モチーフなどを立体的に表現することで、
子どもが近づきたくなるきっかけを作りやすくなります。
キャラクター3Dは、単なる看板というよりも、近づきたくなる集客装置として使う考え方が合っています。
子どもが近づくと、保護者も一緒に立ち止まり、写真撮影やブース誘導につながる可能性があります。
ただし、3D形状は、デザインやサイズによって制作可否・費用・納期が変わります。
希望する形がそのまま再現できるとは限らないため、事前に相談することが大切です。
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Ⅳ. 失敗しないための選び方チェックポイント
目的は明確か
誘導したいのか、写真を撮らせたいのか、入口を演出したいのか、スポンサー名を見せたいのかを整理しましょう。
設置場所に合っているか
屋内か屋外か、通路幅は十分か、高さ制限はないか、電源は取れるかを確認します。
見せたい相手に届くか
来場者の目線、歩く方向、写真に写る位置を考えて設置場所を決めます。
安全に設置できるか
固定方法、人の通行、風の影響、電源コードの位置などを事前に確認します。
屋外イベントや公道付近で使用する場合は、会場管理者や自治体への確認も大切です。
必要に応じて、警察庁の道路使用許可に関する案内も参考にしてください。
道路使用許可についてはこちら
導線とデザインは合っているか
看板は置けば見られるわけではありません。人の流れに対して見える向きに設置することが大切です。
よくある質問
イベント用エア看板はどの形を選べばよいですか?
目的によって選び方が変わります。入口誘導なら円柱エア看板、ゲート演出ならエアアーチ、
写真撮影を促したい場合は2D・3Dエア看板、スポンサーPRなら分離型・大型エア看板が候補になります。
フォトスポットに向いているエア看板はどれですか?
2D・3Dエア看板が候補になります。来場者が横に立てるスペース、写真を撮る人の位置、
ロゴや文字が隠れない設計まで考えると、撮影されやすいフォトスポットになります。
スポンサー名を目立たせるにはどのエア看板が向いていますか?
分離型や大型エア看板が候補になります。会場の導線上に設置したり、写真や動画に自然に写る位置に置くことで、
協賛価値を見せやすくなります。
子ども向けイベントにはどんなエア看板が向いていますか?
キャラクター3Dエア看板が候補になります。子どもが近づきたくなる見た目にしやすく、
保護者の立ち止まりや写真撮影のきっかけにもなります。
大型のエア看板はどのような場面に向いていますか?
遠くから視認させたい場合や、スポンサー名・イベント名を大きく見せたい場合に向いています。
円柱型では4m・5mクラスの大型展開もありますが、設置場所や安全面の確認が必要です。