2Dマスコットエア看板製作事例:日本生命レッドエルフ様
お客様の声 ノウハウ 制作事例 商品説明日本生命レッドエルフ エルフィの2Dマスコットエア看板を製作しました。
2Dマスコットエア看板は、立体的なデザインによる高い視覚インパクトが特徴です。
遠くからでも目を引きやすく、イベント会場や試合会場など人が多く集まる場所で使用することで、チームやブランドの存在感を効果的にアピールできます。
さらに、2D化されたマスコットが持つストーリー性によって、ファンの感情を刺激し、愛着や共感を引き出す重要な役割を担います。

360度視認可能な立体構造と優れた耐久性
日本生命レッドエルフ エルフィのキャラクターを立体化したエア看板は、従来の平面看板に比べて以下のようなメリットがあります。
- ・前後からでも視認可能な立体構造
- ・風船素材を使用した軽量で柔軟な耐久性
- ・夜間照明との連動による発光演出機能
立体的なデザインにより、観客がどの位置にいてもキャラクターの存在感を感じられるため、会場全体に強いインパクトを与えます。
また、風に揺れる動きがリアルさを演出し、より一層注目を集めます。
ポリエステル素材を使用しており、軽量でありながら高い耐久性を誇ります。
持ち運びや設置が容易で、イベント終了後の撤去もスムーズに行えるため、複数回の使用にも適しています。
内蔵されたLED照明により、夜間や暗い場所でも効果的に発光します。
これにより、昼夜を問わず視認性が高まり、プロモーション効果が持続します。
特にナイトゲームや夜間イベントでは、明るい演出が可能となり、来場者の記憶に残る体験を提供します。
大型構造物が生み出す圧倒的な存在感

特にスポーツイベントや屋外プロモーションでは、高さ2-5mクラスの大型構造物が観客の目を引きつける効果を発揮します。
エルフィのキャラクターを巨大化することで、観客の注目を一気に集め、会場のシンボル的存在となります。
これにより、ブランド認知度の向上が期待でき、来場者のSNS投稿を促進する「フォトスポット」としての役割も果たします。
エルフィを立体化することで、チームの世界観やブランドメッセージを直接的に伝えられるため、選手やファンとの心理的な距離をグッと縮めることができます。
キャラクターが持つ可愛らしさや親しみやすさは、ファンのみならず地域の方々にも好印象を与え、ロイヤリティ向上やブランドイメージ強化に貢献します。
SNS拡散効果とユーザー参加型プロモーション


この2Dマスコットエア看板はフォトスポットとしても大きな効果を発揮します。
写真映えする立体デザインは、思わず写真を撮りたくなるような魅力があり、SNS上でも拡散されやすいのが特徴です。
インスタグラムやX(旧Twitter)、TikTokなどで投稿が増えると、オンライン上での認知度が一気に高まり、チームやスポンサー企業の露出度向上につながります。
さらに、イベント専用のハッシュタグを設定することで、SNS上でのエンゲージメントが向上します。SNSキャンペーンと連動させることで、ユーザー参加型のプロモーションを実現し、ファンとの双方向のコミュニケーションを促進します。
エア看板は収納も簡単!

2Dマスコットエア看板は、軽量なポリエステル素材を使用しているため、収納もスムーズです。
イベント終了後は、空気を抜いてコンパクトに畳むことができ、専用ケースに収納可能。場所を取らず、持ち運びも簡単です。
次回のイベントでもすぐに使えるので、管理の手間を大幅に軽減します。
エア看板なら、設置も片付けもストレスフリーで、プロモーションを効率的に行えます。
まとめ
【商品情報】
商品:2Dマスコットエア看板
内容:エルフィ
素材:ポリエステル
サイズ:約H2,500mm
納期:デザイン決定後、約20日
【顧客情報】
企業名:日本生命保険相互会社様
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